~相続診断士が語る、人生の記録と家族の絆~
第127回のゲストは、福岡で株式会社ライフバリュークリエイションに在籍、相続診断士の須河内喜久子さん。相続と介護の経験から、家族の絆を深める新しい取り組みが生まれました。
心に響く転機のストーリー
- 保険代理店での「争う相続」との出会いが導いた使命
- 妹との介護の葛藤から生まれた気づき
- 相続診断士の資格取得から広がった新たな可能性
心揺さぶるきっかけ
- 「争う相続」との出会いが導いた使命
- 妹との介護の葛藤から見えた気づき
- 父の認知症診断で学んだ「準備の大切さ」
家族の想いを結ぶ
- 思い出の味から初恋の記憶まで、
- 人生の宝物を記録
- 家族写真が語る、世代を超えた絆の物語
プロジェクトの深い想い 「「準備は早すぎることはない」。家族の想いを「結ぶ」縁ディングノートは、単なる記録以上の価値がある。思い出を振り返り、感謝の気持ちを込めて書き記すことで、家族の絆はより深まっていく。それは将来の家族への最高の贈り物となる。
ご先祖様への感謝を胸に 座右の銘「ご先祖様に感謝」のように、 ご先祖様に感謝をしながら、今を生きる私たちから未来へ、 確かな想いを託す日々。
明日から実践できるヒント 喜久子さんの温かなメッセージは、私たちに大切なことを教えてくれます。今を生きる私たちが、過去のご先祖様への感謝と、未来の子孫への想いを込めて、今できることから始めていく。それが家族の絆を紡ぐ第一歩なのかもしれません。
4月26日(土)には福岡県春日市でセミナーと撮影会を開催予定。 詳細は概要欄のリンクから。
花水恵美⬇️
https://emi-hawaii.com/aloha/emi/
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